【公募】令和7年度 「難治性疾患実用化研究事業」に係る公募について

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担当機関
日本医療研究開発機構(AMED)
事業分野
医薬品プロジェクト,医療機器・ヘルスケアプロジェクト,再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト,ゲノム・データ基盤プロジェクト,疾患基礎研究プロジェクト,難病
予算規模
1課題あたり年間10,000千円(上限)(適応外の臨床研究を含む場合は15,000千円上限)
公募期間
令和6年10月18日(金)~令和6年12月2日(月) 正午【厳守】
研究開発予定期間
最長3年令和7年4月(予定)~令和9年度末
公募内容
超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(超希少)
採択予定数
0~4課題程度
詳細URL
https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00103.html
事業概要
本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。
応募資格
本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※ 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表機関及び分担機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。(詳細は公募要領「第3章 応募要項」を参照してください)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構のページをもとに作成(https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00103.html)