【公募】創薬ブースター導出テーマを対象とした希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業の公募
- 担当機関
- 日本医療研究開発機構(AMED)
- 事業分野
- 医薬品プロジェクト
- 予算規模
- 1課題当たり年間 ヒト初回投与試験実施 前:50,000 千円 (上限) ヒト初回投与試験以 降:100,000 千円 (上限)
- 公募期間
- 通年
- 研究開発予定期間
- 最長3年
- 公募内容
- 創薬ブースターと連携して希少疾病用医薬品の開発
- 採択予定数
- 0~2課題程度/年
- 詳細URL
- https://www.amed.go.jp/program/list/11/02/001_01-01_tt_list.html#kobo
- 事業概要
- 日本医療研究開発機構では、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す研究開発型企業等における開発を推進するため、一定の開発費用を補助する希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業を行っています。_本事業において、創薬ブースターで支援したシーズの実用化を推進するため、創薬ブースターと連携して希少疾病用医薬品の開発を支援します。_創薬ブースターの支援テーマの導出先候補企業※に選定されている、又は導出先企業※に決定された製薬企業等のうち、希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業による支援を希望する企業等を以下の要領で募集します。_※導出先候補企業及び導出先企業に関する詳細については、「創薬ブースターにおける導出に関する基本的考え方」 PDFを参照ください
- 応募資格
- 本公募の応募資格者は、創薬ブースターの導出先候補企業に選定されている、又は導出先企業に決定された製薬企業等であって、公募要領で定める条件を満たす企業等に限ります。(公募要領「第2章2.1 応募資格者」を参照)